引越し後、新しい街で暮らすために

新居の準備

引越業者さんに手伝ってもらい、新居への“物理的”引越が完了したら、その先は自分達でやっていかなければなりません。大きな家具などは既に設置済みでも、中身が全くない状態です。細々とした物はいまだに梱包材の中に眠っているのです。こうした細かいものを箱から取り出して予定の場所へ振り分けていかなければならないので骨の折れる仕事になります。

私が引越をするたびに、こうした作業をする上で頼りにしていたのが友人・知人です。仲のいい気さくに話せる仲間というものは、どんなに遠くであっても時間を作って手伝いに来てくれるものです。高い交通費を払ってでも来てくれるのです。そういった人たちには感謝しなければなりません。作業の目処がついてきたところで食事にでもお連れしましょう。目上の友人ですとたぶん断られるでしょうが、そうした友人たちが帰る時には「お車代」を渡しましょう。

人海戦術で多くの仲間に手伝ってもらうと山のようになっていた梱包物はかなりのスピードで履けていきます。箱から出てきた1点1点のものの行き先は、新居の家主しかわかりませんので手伝ってくれている仲間に細やかに指示してあげなければなりません。多くの仲間が来てくれると面倒くさい引越の作業も、わりと楽しく進めることができると思います。

こうして引越はあっという間に完了することができます。荷物がついた次の日には普通に生活することができるよう、引越には段取りが重要なのです。

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